『ARTE』仕様初!エースドアやアイアンがスパイスを効かせるお家
スピード感のある対応や、おしゃれな住まいに大満足!
「おしゃれな注文住宅」というワードや地域名で検索してSTYLE HOUSEへたどり着いたAさま。STYLE HOUSEが出展していたイベント「ロハスフェスタ万博」にも参加し、会社の家づくりや雰囲気に触れて好印象を持ったそう。「相談事へのレスポンスの早さが印象に残っていますね。依頼した土地探しもどんどん提案してくれるし、要望もしっかり踏まえて提案してくれる。3社で検討していましたが、ここなら思い通りの家を建ててもらえると思い依頼しました」。Aさま邸は、ナチュラルスタイルをアイアンや『ACE DOOR』(エースドア)でキュッと引き締める「ARTE(アルテ)」仕様の第1号。「ダークな色使いでカッコいい家にしたい!という私たちにぴったりでした。特に『ACE DOOR』は1枚1枚職人さんが仕上げたという塗りの質感に大満足。くすんだ銀色のドアノブを組み合わせ、微妙に色を変えた3色のドアを採用しました。また、建ぺい率が厳しいエリアでしたが、最大限大きく設計してくれたおかげで中は広々。大満足の家づくりでした」。

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こだわり抜いた、自分だけのお家。
外観は疲れて帰ってきたときに、「ああ、我が家だ」と実感できる黒っぽくて個性的な外観をご要望。条例により濃い色にはできなかったが、最大限暗い色にしたり1階と2階で壁のデザインを変えるなどの工夫で、ふたつとない住まいが完成した。
「玄関ホールや無駄な廊下をなくして広々暮らしたい」とドア一枚でLDKと繋がる設計に。憧れていたアイアン窓もオリジナルでつくっている。
2階には来客用の和室を用意。グレーの畳はACE DOORとの相性ピッタリ。

家具もダーク色で揃えるというこだわり。統一感のあるLDKに仕上がりました。
床に採用しているのは無垢のオーク。手すりや棚受けなどにポイント使いしたアイアンは無骨すぎずなんともカッコいい。Aさま邸では濃淡の違うグレーを随所にアクセントとして取り入れ、インダストリアルな雰囲気を演出している。
メリハリのある差し色使いが上手なA氏邸。キッチンは子どもを見守れるように対面式をチョイス。「正面に玄関があるので、家族の帰宅もすぐに分かります」。
ウッドワンのキッチンや木製家具にグレーのアクセントクロスがおしゃれ。見せる隠すの収納を上手に使い分けている。
「子どもにはリビングで勉強させたかったのでカウンターを造作してもらいました。子どもが勉強している隣で妻や私がPCを使える幅広タイプです」。




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タイル、『ACE DOOR』、アイアン。素材を活かした空間づくり。
洗面はタイル柄のクロスをつかってニューヨークスタイルに。「オープン棚は、現場監督さんが『ここに収納をつけられますよ』と提案してくれたもの。工事が始まってからもより良くしようと動いてくれたのが嬉しかったです」。
「ARTE(アルテ)」プランの標準仕様であるACE DOOR。Aさんは3色のドアを使い分けた。
※『ACE DOR』とは、一枚一枚アンティーク調の色で吹きつけ塗装されたドア。扉一つで本格的なヴィンテージスタイルに仕上がる。
階段との仕切りは壁にせずアイアンの手すりを採用。空間が引き締まるだけでなく、光を通す作用も。