INTERVIEW
お客様インタビュー
ブラック&木材の組み合わせが素敵。細部までとことん「かっこいい」お家。
H様邸
どこにいても家族の気配が感じられる秀逸な間取り。
もともと建売住宅をたくさん見てきたHさま。使い勝手や間取りなど、ピンとくるものがなかったので注文住宅を決意されたそう。
「こだわり」のあるお家にしたい!という強い想いで住宅会社を探していて見つけたのが、STYLE HOUSE。モデルハウスの見学会に行ったところからお家づくりが始まりました。
子どもの学校区を変えたくない!という想いから、土地探しは希望のエリアに絞っていたそう。土地探しは「5年以上探していた」と言うHさま。しかし、決まりかけた頃に、その土地が直前で売れてしまうというハプニングが!「今住んでいる土地は少し高かったので、『ここはないかな・・・。』と視野に入れてなかったんです。ですが、『ここで決まりだ!』と買おうとしていた土地が、直前に売れてしまって。結局この土地に住むことになりました。運命的というか、縁のようなものを感じましたね。」
賃貸マンションに住んでいたときの不便さについては、「たくさんありましたね。玄関スペースが狭かったり、収納が少なかったり。子どもが3人いるので、みんなで遊べるキッズルームをどうしてもつくりたかったんです。」
「STYLE HOUSEでのお家づくりは、当初の予算よりはオーバーしてしまいましたが、満足しています。希望を言って何プランかつくってもらったり、間取りづくりに参加させていただいたり、試行錯誤で良いものができました。家づくりは、とにかく大変でしたね。一つ一つ、一から決めていかないといけないので優柔普段な私は悩みに悩んでいました。決めたとしても、後からやっぱり変えてもらったり、ということもありましたね。でも、ICさんとの打ち合せはとっても楽しかったですし、悩んだ分、自分の想い通りの家をつくることができたので満足度100%です!営業スタッフさんも、男前で(笑)。良いスタッフさんでした。言った事をスピード良く対応してくれましたね。」とHさまはにっこり。
クールなインテリアが映える。
インテリアもお家づくりの重要な要素。お家とインテリアの世界観を合わせれば、より上質な空間が出来上がる。
ペールトーンで空間に強弱を。
空間のコンセプトにピタッとハマるペールトーン。
かっこいい空間はよりかっこよさを増し、可愛い空間に取り入れればより可愛さを引き立てる。
開放感バツグンのスキップフロア。
スキップフロア。スキップ下のキッズスペースをピットリビングにして、天井を最大限高くすることで、大人でもかがまずに移動ができるのが魅力。
「キッチンからリビングも見られるし、キッズスペースで遊んでいる子どもの様子も見られる。そして上のスキップフロアにまで目が届く間取りにしました。」どこにいても家族の気配が感じられるお家に仕上がり、安心と癒しの暮らしが実現。
重厚さだけでなく適度なヌケ感をだす。
アイアン素材や窓など、『向こう側』が見えるつくりと、計算されていないようで計算されているおしゃれな雑貨たちが、お家の重厚感に、少しのヌケ感を+している。