INTERVIEW
お客様インタビュー
エースドアやアイアンがスパイスを効かせるお家
こだわり抜いた、自分だけのお家。
スピード感のある対応や、おしゃれな住まいに大満足!
「おしゃれな注文住宅」というワードや地域名で検索してSTYLE HOUSEへたどり着いたAさま。STYLE HOUSEが出展していたイベント「ロハスフェスタ万博」にも参加し、会社の家づくりや雰囲気に触れて好印象を持ったそう。「相談事へのレスポンスの早さが印象に残っていますね。依頼した土地探しもどんどん提案してくれるし、要望もしっかり踏まえて提案してくれる。3社で検討していましたが、ここなら思い通りの家を建ててもらえると思い依頼しました」。Aさま邸は、ナチュラルスタイルをアイアンや『ACE DOOR』(エースドア)でキュッと引き締める「ARTE(アルテ)」仕様の第1号。「ダークな色使いでカッコいい家にしたい!という私たちにぴったりでした。特に『ACE DOOR』は1枚1枚職人さんが仕上げたという塗りの質感に大満足。くすんだ銀色のドアノブを組み合わせ、微妙に色を変えた3色のドアを採用しました。また、建ぺい率が厳しいエリアでしたが、最大限大きく設計してくれたおかげで中は広々。大満足の家づくりでした」。
統一感のあるLDK。
床に採用しているのは無垢のオーク。手すりや棚受けなどにポイント使いしたアイアンは無骨すぎずなんともカッコいい。
素材を活かした空間づくり。
洗面はタイル柄のクロスをつかってニューヨークスタイルに。「オープン棚は、現場監督さんが『ここに収納をつけられますよ』と提案してくれたもの。工事が始まってからもより良くしようと動いてくれたのが嬉しかったです」。一枚一枚アンティーク調の色で吹きつけ塗装されたドアは扉一つで本格的なヴィンテージスタイルに仕上がる。
動線にも安らぎを。
無垢とアイアンのコンビネーションがただの動線も特別なものに。用事がなくてもただ通りたくなるほど、美しく仕上がっている。
どの色をポイントで使うかを意識。
Aさま邸では濃淡の違うグレーを随所にアクセントとして取り入れ、インダストリアルな雰囲気を演出している。
造作窓がアクセント。
玄関には大きめの造作窓があり、風通しはもちろん、家族の帰宅をいち早く知ることができ、ただいま、おかえりが聞こえる一つの空間になる。