INTERVIEW
お客様インタビュー
動線◎な間取りに脱帽!「かっこよさ」と「かわいさ」どちらも叶えたお家。
H様邸
「新しいお家」を探し始めたきっかけ
元々、難波の賃貸マンションに住んでいました。立地がすごく良いけど家賃が高くて…。
この家賃を払い続けるんだったら、家を買おうかと考え始めたんです。
また、将来子どもができたら今のマンションだと手狭になるということも、懸念していました。
そこから、お家探しを始めました。
最初はマンションを探していました
売却がしやすいという理由で、最初はマンション購入を考えていたんです。
2~3か月間探していたんですけど、なかなかピンと来るものがなくて…。
お家探しの休憩期間を経て、次は戸建てを見てみようかと考え出しました。
他社さんの建売物件を見に行ってみると、マンションと比べてやはり広い!
そこから夫婦揃って「新築にしよう!」と心が固まりました。
気になる、STYLE HOUSEに出会うまでのお話
新築にしようと決めたものの、
家づくりの流れが分からず、土地探しを個人で始めたんです。
そこで出会った不動産屋さんに、「実際土地を先に買っても、その土地で理想の家が建てられるか分からないから、一回住宅展示場に行ってみたほうが良いんじゃない?」とアドバイスをもらって。
そこから住宅展示場巡りがスタートしました。
大手のハウスメーカーを見ていたんですけど、地元のハウスメーカーも見ておこうと思い立ち、花博住宅展示場へ行きました。
そこでSTYLE HOUSEさんに出会いました。
STYLE HOUSEを選んだ理由は…
まず第一に、花博住宅展示場のモデルハウスが、自分たちが建てたい家の理想に近かったからです。
無垢材のナチュラルな感じや、アイアンを使ってブルックリンテイストでまとめた感じが魅力的だったんです。
「Fit、Mine、LIVE」などの商品プランにも魅力を感じました。
外壁のオメガ仕様や無垢床が標準で入っている商品プランがあり、
追加費用の心配が少なかったです。
お家の性能も、決め手の一つ。STYLE HOUSEさんの性能は標準仕様で十分な性能が網羅されていたので、安心しました。
土地探しの、外せない条件
実はこの土地、私たち夫婦に縁もゆかりも全くない土地なんです。(笑)
というのも、夫婦どちらも大阪以外の出身なので、どこでもいいかなと。
ただ、こういう土地が良い!という外せない条件はありました。
1,土地価格が、2000万以内であること。
2,土地面積が30坪以上あること。
3,駅からの距離が徒歩約15分以内であること。
この3つは外せない条件でしたね。
この他に、当てはまればありがたいという条件もいくつかありました。
坂道が少ないこと、仕事の関係上よく使う新大阪駅にアクセスしやすいこと。
あとは、ハザードマップも気になって見ていました。
運よく、小耳に挟んだ土地情報
最初は、暮らしやすそうなイメージがある北摂エリアを見ていたのですが、
自分たちの条件に合うところがなくて…。
どうしようと足踏みしていたところ、
「ここのエリアが良い」と小耳に挟んだんです。
それをSTYLE HOUSEの担当スタッフさんに伝えると、すぐに土地情報を出してくれました。
見に行ってみると、条件が全て揃っている物件でした。
即決で決めましたね。
1番のこだわりは、外観!
ボックス型でかっこよく。窓がなくて無機質な外観に憧れていたんです。
外壁の色も、カーキのようなグレーのような「何色」って表すのが難しい色に仕上がりました。
時間帯によっても色が全然違っていて、楽しめます。
内装も、木とブラックとグレーで色をまとめています。キッチン家電も全てブラックで揃えました。
思い切った間取りで、広々リビングが実現
間取りにもこだわりました。
リビングをできるだけ広くとるために、洗面脱衣室と浴室を2階へ移しました。
そのため、リビングの広さは20帖以上確保できました。梁を見せるために天井高もできるだけ上げてもらい、ダイニングとリビングで天井の高さを変えることで空間にメリハリもつけています。
「採光」と「こだわりの間取り」を実現するために、スタッフさんになんとかして良い案を考えてもらいました。階段上に大きな窓を採用することによって「採光」の条件クリア。更に2階は明るくなって、一石二鳥です。
家事や暮らしがラクになる工夫がいっぱい
2階に洗面脱衣室、浴室を移したことで、家事ラク動線になっています。
服の洗濯、片付け、着替えも全部2階でやるので、無駄な動線がなくて良いですね。洗面室も広くとったので、家族が並んでもスムーズに朝の支度ができます。
また、玄関近くのクローゼットには、アウターや鞄を収納しています。これが出かけるときにとっても便利なんです。行ったり来たりせずに済む無駄がない動線に仕上がったと思います。
バルコニーの代わりにサンルームを採用
布団干し用のバーだけ窓の近くにつけてもらいました。バルコニーだと雨が降っていたら洗濯物を干せないし、掃除も大変。思い切ってナシにして良かったです。
フラットな床で、お掃除ロボットを最大限に活用
お掃除ロボットをスムーズに走らせるために、床は全てフラットに。扉を開けていたらワンフロア全て掃除ができるように工夫しました。STYLE HOUSEさんにつくってもらった造作のテレビボードも、床との接地面が無い仕様になっています。
1階と2階をお掃除ロボットに掃除してもらって、階段は自分で拭いたら、全フロアの掃除が完了します★
生活感を感じさせない工夫とは
キッチン廻りや玄関、洗面脱衣室って、どうしても生活感を感じてしまいますよね。なので、シューズクロークやパントリー、洗濯機置き場などは、足を踏み込んで覗きこまないと見えない構造にしました。
楽しい家づくり、でもココが不安だった!
不安だったことを挙げるとすると、クロス選びですね。手のひらサイズのクロスから、壁一面に貼ったらどうなるんだろう?とイメージを膨らませながら選ぶのが一苦労でした。インスタでクロスの品番を調べて取り寄せたりしていましたね。お家が出来上がって、イメージ通りだったので安心しました♪
お家に住んで、9か月。気になる住み心地は…
とっても良くって、後悔ポイントは全くなしです!家を建てる前にインスタやYouTubeで、「家を建てたときの後悔ポイント」や「家づくりはこうしたほうが良い!」という内容のものをたくさん見てたんです。こういった下調べをたくさんするのはオススメですね!