無駄な時間がなくなる!? 『家事ラク術』が詰まった、大きな窓が特徴のスタイリッシュなお家。| 大阪・堺・北摂の注文住宅/新築一戸建てならスタイルハウス

INTERVIEW

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無駄な時間がなくなる!? 『家事ラク術』が詰まった、大きな窓が特徴のスタイリッシュなお家。

S様邸

気になるSTYLE HOUSEに出会うまでのお話

気になるSTYLE HOUSEに出会うまでのお話

もともと戸建てに住みたいという想いはあって…
コロナ禍でテレワークも増え、時間が出来たタイミングで
まず住宅会社に行ってみることにしました。

大手の会社に行った際、
建てたいお家の規模は決まりましたが、
金額も高く、良いなと思う土地が全然なくって…。

エリアは北摂で探していましたが
他の会社は、大阪市内に近づけば近づくほど高く、
職場からも遠い、兵庫のエリアの方までお勧めされることが多かったです。

STYLE HOUSEに決めた理由は?

STYLE HOUSEに決めた理由は?

費用を抑えるためにも、
地元の工務店のようなところで探し始めることにしました。

そんな中、小野原にあったモデルハウスに行ったことをきっかけに、
工務店で探し始めて一番最初に、STYLE HOUSEに出会いました。


最初に対応していただいたスタッフの方が良かったことと、
なにより他の会社では出てこなかった
「広さ・価格」を兼ね備えた土地が
ちょうど見つかったことが一番の決め手でしたね。

こだわったポイントは?

こだわったポイントは?

絶対にしたかったことは、リビングを2階にすること。
当時、水の災害が多かったことから、1階が浸水してしまったとしても
2階で生活できるような基盤ができてたらいいなと思っていました。

2階リビングにしたことで、
より広さを確保できたと感じています!

動線の優れた空間に

動線の優れた空間に

暮らしやすくするためにも、動線の良さはこだわりました!

ペニンシュラキッチンにしたことと、
パントリーとキッチンを繋げたことで、
冷蔵庫に食料を運ぶ距離が近く、動線が良いです。

あとは水廻りの動線も、とても気に入っています!

『廊下を短くしたい』
『空間を有効活用したい』
『脱衣所とは別に洗面スペースをつくりたい』ことを設計の方に伝えると、
廊下に洗面スペースをつくることを、提案いただきました。

お風呂場の隣に脱衣所と洗面所がある形ではなく、
1階中央に、扉のないオープンな洗面スペースにしたことで
どの部屋からも近く、家に帰ってすぐに手を洗える位置に。
誰かがお風呂に入っているときでも、気を遣わずに
利用できるようになりました。

2人同時に洗面台を使う時もありますが、
それぞれが問題なく使える広さもあり、とても便利です!

トイレの位置もそれぞれの部屋から行きやすくしてもらえたので
全ての位置がちょうど良いと感じています。

カーテン要らずの大きな窓

カーテン要らずの大きな窓

一番こだわった部分は、明るいお家にするために
大きな窓を取り入れたことです!
出来る限り大きな窓にして、台風にも強いガラスに変えていただきました。

住み始めて、この窓から
何度か花火を見ることができたのは嬉しかったですね。
2階リビングにしたことと、
他のお家からの視線を遮る高さにしていただいたお陰で、
大きな窓があってもカーテンをつけずに生活できています。

夜は窓が反射して鏡のようになるので、
息子も自分の姿を見ながら踊ったり、お気に入りの場所のようです。(笑)

住んでみて特に良かったと感じていることは?

住んでみて特に良かったと感じていることは?

家事をラクにした『スマート化』ですね!
2階リビングなので、人が来た際
モニターを使ってリビングから解錠できるように出来たことが良かったです。

食洗器と、乾太くん、
あとはお風呂を自動で掃除してくれるTOTOさんの床ワイパーと
浴槽を掃除してくれるものを取り入れました。

外出先からスマホで追い焚きできるようにしたことで
帰る時間に合わせてお風呂の準備が出来るようになりました。
あとはアレクサを取り入れたことで、テレビや電気も自動でつけることが出来るんです!

共働きなので、『スマート化』出来たことで
とても過ごしやすい家になったと感じています。

唯一無二のスタイリッシュなキッチン

やっぱり外食が減りました。
家に帰って、料理をつくる機会が増えましたね。

キッチンは通常よりも20㎝ほど広くしました。
あとは、水道直結型ウォーターサーバーを取り付けたかったので
設計の方に相談して、バックセットの壁に
専用水栓を設置していただきました。

水の補充から解放され、見た目もスッキリして
機能性、デザイン性が両立されており、大満足です!

色味は、他のお家と同じ雰囲気にはしたくなかったので、
グラフテクト感を出しつつ、濃い色味にしたことで
唯一無二のお気に入りのキッチンになりました。

生活感を感じさせない「収納術」

生活感を感じさせない「収納術」

リビングには家具を置かなくていいように
収納スペースを増やしました。
キッチンには、リビング側とキッチン側どちらからでも
収納できるスペースを確保しています。

また「テレビ裏に配線を全て逃がしたい」
という想いも叶えることができました。
リビングからは配線が見せないようにテレビ裏の壁に穴をあけて、
横の収納スペースにまとめています。
これはSTYLE HOUSEさんのモデルハウスに行った際に
書斎のスペースを見て、いいなと思ったアイデアでしたね!

リビング横のパントリーのある部屋も、
いずれは収納スペース兼、ワークスペースにできればと思っています。
1階のファミリークローゼットも
初めて提案していただいたサイズよりも
約3帖とたっぷり収納できる大きさにしました。

あとは、玄関上がってすぐの場所につくった物置スペースですね。
廊下側には大きな窓を採用したことで、
玄関全体が明るくなったと感じます!
ゆくゆくはウッドデッキなどを置き、
床の高さを合わせることで
もっと広い玄関に魅せれるようにしたいと考えています。

お家全体をスッキリと魅せるアイデア

お家全体をスッキリと魅せるアイデア

階段の手すりは、少し浮いた感じになるように
金具の所は白、持ち手部分は黒にしました。
夕方に見たら、浮遊感が出るように。
家具や壁の色味も、黒と木をベースに統一させています!

あとは『全館空調』にしたことも、気に入っているポイントの1つです。
壁にエアコンを取り付ける必要がなく、見た目もスッキリしたと思います。
実際暮らしてみて、
帰宅してすぐ、どの部屋に移動しても快適に過ごすことができています。

お家に住んで、2カ月。気になる今の心境は…?

お家に住んで、2カ月。気になる今の心境は…?

やりたいことをほとんど叶えることができたので、
とても満足しています。
お家で過ごす時間がとにかく増えました。

あとは、やっぱり長く住む家なので
家事をラクにできるポイントなどは、
特にこだわってよかったなと思いますね。

担当の設計の方には、最後まで
スピード感をもって対応いただけました。

自分たちのやりたいことをしっかりと伝え、
妥協しなかったことが良かったと感じています。

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